個人利用におけるTwitterとFacebookの役割を考える
今週、長らくFacebookに流し続けてきたTwitterからの自動投稿を解除することにしました。
発信する情報が少ないうちは、少しでも多く見えるようにと思っていたのですが、最近ブログも再開したことによって、私の個人アカウントや会社の公式アカウントをフォローしていただいていたり、友だちになっていただいている方からすると、同じ情報が何度もタイムラインに流れてきてしまうことになってしまっていました。
これはさすがにまずいと、TwitterはTwitter、FacebookはFacebookと分けることにしたのです。
そうなると、TwitterとFacebookの役割を明確に分けて情報発信していかなければならないわけですが、まずはそれぞれの特徴を見てみたいと思います。
まずTwitterは、140文字という制限があり、発信できる情報量が少ないのですが、気軽につぶやくことができ、フォローもしてもらいやすい、という特徴があります。
反面、タイムラインはどんどん流れていくため、つぶやいたそのときに見てもらえないと、そのまま単なるひとりごとで終わってしまうことが多くなってしまいます。
ところで、現時点での私のアカウント(@k_ookura)のフォロワー数は137人。
これが多いか少ないかは別として、たとえば、いいなと思った記事やサイトを紹介するTweetを流したときに、だいたい7~9回ぐらいURLをクリックしてくれていることがわかっています。
多いときで15回ぐらいでしょうか。
フォロワーの属性にもよるのでしょうが、フォロワーの1割以下という数字です。
リアルタイムに新しい情報がどんどん流れていくのがTwitterなので、こんな感じなのかな、と思っています。
一方、Facebookの方は、文字数制限もなく、情報を発信する手段もさまざまあります。
単に「いいね!」をするだけであったり、URL等をシェアすることであったり、ノートを書いたり、といった具合です。
またTwitterとは違い、情報の蓄積性も多少あるため、リアルタイムの情報でないと見てもらえないということも少ないのではないかと感じています。
Facebookの方が始めたのが遅かったため、現在の友人数は48人。
まったく知らない人の申請は断っていますし、友だち申請もしないため、こちらは徐々にしか増えていかないと思いますが、こういう性質上、Twitterとは情報の受け取り方が違うように思います。
つまり、より身近な人からのオススメ情報であるため、親近感を持って接せられるのではないかと思うわけです。
さて、こういったTwitterやFacebookの特徴を鑑みたときに、日常の些細なことやふとした思いつきなど、ライトな情報はTwitterで発信し、情報として蓄積していくべきと思ったものはFacebookに、と分けてみようと考えました。
ただ、TwitterとFacebookの他にも、このブログやはてブ(はてなブックマーク)、それから会社のメルマガもありますので、発信する情報量はどんどん増える一方です(取得する情報量も、ですが…)。
そこで、個人的な考えをまとめたものをブログに書き、それらの情報をFacebookとTwitterと、それぞれにお知らせするようにし、個人的な資料データベースとしてこれまで通りはてブを使うようにしています。
はてブからTwitterにも発信できるため、オススメしたい記事についてはつぶやきとして投稿しています。
とは言うものの、どちらに発信するかはそのときの気分次第だったり、発信する内容によって、フォロワーの顔や友だちの顔を思い浮かべて、分けたりもしています。
まぁ、あまり堅く考えず、手間にならないようにとは思っています。
続けられないことが、最大のネックなので。
まだまだツールの活用については模索していますが、個人としての活用の仕方としては私なりに工夫しているつもりです。
よければ参考にしてみてください。
また、TwitterやFacebookで、皆さんの活用の仕方も教えていただけるとありがたいです。

